レザークラフト初心者が失敗から教える!オススメ道具と革・注意ポイント

レザークラフト 始め方と道具

レザークラフトに挑戦してみたいけど、何を買っていいか分からない。

どの革を選んでいいか分からない。

そして、道具を揃えたけど、何に注意すれば綺麗に失敗せず作れるのか。

少しでもスムーズにレザークラフトを楽しんでもらえるよう僕自身が最近始めてから犯した失敗や、上手く出来たポイントをシェアします。

レザークラフトで何を作りたいのか

とりあえず、何を作るか決めないといけません。

最初は構造がシンプルな小物がオススメです。

僕は長財布に挑戦して失敗しました。(笑)

失敗した理由は多々あります。箇条書きにすると

  1. 初めて作るにしては少し複雑すぎた
  2. 購入した革が柔らかすぎた
  3. コバ(端の部分)の仕上げ方を知らなかった
  4. 真っすぐな縫い目ではない(菱目打ちの段階から失敗している)
  5. 想像以上に時間が掛かり大変で途中で心が折れた

そこで、おすすめなのが以下の様なもの。

初心者にオススメのレザー小物

  • メガネケース
  • カードケース
  • コインケース
  • 小物入れ
  • キーホルダー

基本的に革を張り合わせて縫っていけば完成するような作品がオススメです。

とりあえず作りたいモノをググって型紙があるかチェックしたり、作り方を調べます。

そして僕が作ったのが・・・

メガネケースを作った

僕は2作品目としてメガネケースを作りました。

前回の失敗を改善することを目標として、以下の様な事を目標に始めました。

  1. 縫い目を真っすぐにする
  2. コバの処理を綺麗にする

それでも縫い目が少し曲がったり、コバの処理が甘かったりしましたがw
ここに関しては新たな発見があったので更に次回に持ち越しです。

しかし、まあ合格点かなという出来栄え。

数を作って、改善点を見つけ次回作に活かす。

これの繰り返しが一番の上達の近道だと思います。

ちなみに型紙は自作、紙で仮の作品を作ってからそれを型紙としました。

初心者にオススメの道具

道具はセットで売っていますが、初めは何を買っていいか分からないと思います。

お金に余裕があればガッツリセットを買っても良いかもしれません。

最低限のセットであれば以下がオススメ。

上以外で必要なものを紹介します。

ゴム板 – 菱目打ちの下敷きに。

別たち – 皮の裁断・漉く為に。

ガラス板- 床面処理や、別たちを使う革漉きの下敷きに。

トコノール – 床面・コバ処理に必須。

ゴムのり – 仮止めに

100均でも揃えよう

他、色々なものが100均で代用・購入できる。

ダブルクリップ – 仮止めに重宝する。

ヘラ – ゴムのり用に持っておくと便利。

紙ヤスリ – コバの凸凹を揃える為に。

帆布 – コバ磨き様に。キャンバス生地として売られています。

革の選び方

僕自身も初心者なので偉そうな事は言えませんが、作るものによって革を変えた方が良いのは確か。

僕が購入したのは以下の2種。

かなり柔らかいので上で紹介したメガネケース等、袋状のものにオススメ。

固めでしっかりした革。財布やキーケースに。
いわゆるタンローと呼ばれる革。

染色には以下を。

まとめ レザークラフトの失敗は味。大失敗は大味

レザーキーケース

さて、道具を揃えたら自分の好きなものを作ってみましょう。

めちゃくちゃ愛着のある道具が手に入るはずです。

制作過程も楽しいです。ですが、そこで必ず遭遇する失敗。

正直なところ、心が折れそうになる事もありますが、出来上がってみれば失敗は手作りの味というか愛着にも繋がります。また、次の作品に活かす事もできます。

少しの失敗や不細工な面は仕方ありません。初心者の内は完璧主義は捨てて下さい。

気にせず制作を続けましょう。べたな言葉ですが続ける上で楽しむことが一番大切です。

少し気になるところもあるけど、自分で作ったという満足感を感じて作品を使っていきましょう。

なんなら自分の作品をみてニヤニヤするくらいでいいんではないでしょうか?

僕はそうです(笑)もったいなくて使えないくらい愛着があります^^;

是非、手作りの楽しさを味わって下さいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

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