30代独身初めての保険は何に入ればいいのか調べてみた

30代独身初めての保険

今まで健康だったので「保険なんて要らねーわ」と思ってたけど30代半ばにして、体の調子がところどころ悪くなってきているのでちょっと気になって調べてみました。

まったく保険の知識が無いところからなので内容が初歩的ですが、同じような方がいらっしゃいましたら参考にして下さい。

保険について

保険と言えば、火災保険とか自動車保険とか生命保険いろいろありますが、私はまず保険の種類が分かりませんでした。

ではそこから、始めましょう。代表的なものだけ解説。

生命保険 死亡時の遺族のため 火災保険 火災・水災・風災のため
医療保険 病気やケガで入院・治療のため 自動車保険 自動車事故のため
がん保険 ガンの治療のため 海外旅行保険 海外での治療や盗難の備え
学資保険 子供の教育資金 地震保険 地震のため
介護保険 介護が必要になったときのため 家財保険 賃貸住宅向け火災保険

こんな感じで人や物に対して保障される様々なものが用意されています。

私が今回心配しているのはケガや病気をした時の医療保障です。なので医療保険について書いていきます。

医療保険は生命保険と同じと思っていましたが、死亡保障の大きい生命保険は基本的に家族がいる人向けなので独身にはあまり関係ないんですね。

保険の型 定期型と終身型

どうやら医療保険には【定期型】と【終身型】の2種類あるらしいです。

一定期間の契約 定期型

定期型の特徴

  • 一定期間の保障 3年・5年・10年などいろいろ
  • 期間限定で保障を受けたい人向け
  • 期間が終わるたびに保険を見直せる
  • 高齢者は年齢制限ではいれないこともある
  • 「掛け捨て」という払い方が多く、払った金額はかえってこない
  • 加入する年齢や、保障金額により払う金額が変わる
  • 終身型よりも安い

一定期間の保険という事で特徴を見た感じ、結婚というイベントや子供が生まれたりと家族が増えるタイミングで保険内容を見直す必要があるかもしれないので、独身には定期型の方が良さそうですね。

一生続く契約 終身型

終身型の特徴

  • 一度契約すると同じ料金で一生続く契約(解約できます)
  • 定額で一生の保障が受けたい人向け
  • 契約内容も同じなので見直しができない(物価上昇などの場合対応できない)
  • 加入時の年齢で金額がきまる(長い目でみたら定期型よりお得な傾向がある)
  • 貯蓄としても使え、払った料金が戻ってくる解約返戻金がある

貯蓄できたりもするので、若い時に結婚しているなら貯蓄型の終身保険でもいいのかもしれません。

若いうちからの加入だと安く済みますしね。

入院・手術した時に掛かるお金

では、次は入院や手術でどのくらいのお金がかかるかですが、国民健康保険や会社の保険に入っていれば、高額な治療費が掛かった場合に自己負担料金が軽減される「高額療養費制度」なるものがあります。

所得や年齢で軽減される金額も変わりますが、ほとんどの人は支払っても上限約8万円位です。それ以上の医療費は税金でカバーされる形となります。また上限金額が4ヶ月以上続く場合、さらに自己負担が減額されます。

この制度があることで、ある程度の貯蓄があれば高額な医療保険に入る必要がないとも言えます。

しかし、高額療養費制度の対象とならない医療費があります。

これの為に医療保険があるといってもいいでしょう。

対象とならない医療費

  • 食費(3食で780円くらい)
  • 居住費(日用品等)
  • 差額ベッド代(平均6千円ほど。希望で個室を利用した場合など、またその部屋しか空いていないという理由で入ることも)
  • 先進医療にかかる費用(保険内容によっては保障される)
  • 保険適用外の診療費用(美容整形など)

だいたいですが調べたところ、この対象にならない医療費で1日約1万円程度掛かるようです。部屋の希望を出さなければもっと安いでしょう。

フルにカバーしたければ入院日額1万円のモノに入っておけば大丈夫ですが、その分月額料金は高くなります。

平均入院日数

では、平均入院日数を見てみましょう。

下は価格ドットコムの入院数の平均を示したグラフです。

30代の場合、平均入院日数は2週間以内がほとんど。

また、会社員だった場合は傷病手当金(病気やケガで仕事をやすんだ場合もらえる手当)が最長1年6ヵ月間もらえ、給料の2/3金額をもらえるため、独身ならあまり心配はないように思えます。

もしもの場合に得られるお金

病気やケガをして入院や手術をするとき、いくらくらい掛かり、保険でもらえるものなのでしょうか。

まずは、保険でいくらもらえるか見てみましょう。

医療保険の人気ランキングから相場を見てみました。

  • 入院日額5000円 
  • 1入院の保証日数 60~120日
  • 手術5~10万
  • 先進医療

だいたいこれくらいの保証で1,000~2,000円でした。おもったよりも月額は安いです。

私の場合はこれがいいんじゃなかろうか

独身の保険で優先的に考えなければいけないのがケガや病気で入院した時の費用でしょう。

しかし、健康診断を受けても健康で、あくまで万が一のため当然そんなに大きな費用は払いたくない。

養う家族もいないので死んでも、困る人はいない。葬式代は貯金であるしね。

という事で、平均的な入院日数を見た場合に長くても2ヶ月程。

仮に2ヶ月間、高額療養費制度をりようしても16万程度の支払い。

対象外の費用で60万程度。

貯金は、数百万円はあるので、問題なくカバーできる。

で決めたのが、アクサダイレクトの終身医療。1ヶ月1,500円程。年間1万8千円。

入院日額5,000円で手術10万、先進医療費込です。

貯金がある場合はこのくらいでいいと思う。

他のメリットとしては所得税・住民税の控除になるしまあ、いいでしょう。

まとめ

独身の場合は自分のことだけ面倒を見れればいいので、最低限の保証でいいと思います。

特に貯金が100万もあれば高額療養費制度も使えるので、そんなに心配する必要もない。

万が一、障害者になっても国民年金の障がい年金も貰えるので(払っていれば)安心です。

こう考えると日本の医療制度はしっかりしていて、かなり良いですね。

かなりザックリですが、参考にしてみて下さい。

 

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