初心者でも上手く書けるライティング方法 上達のコツを解説!

アフィリエイトを始めたばかりの時期はがむしゃらに書いてもそれなりにレベルアップできますが、ある程度の基本を抑えて書くとさらにスピードアップしてライティングが上達します。

ここでは、初心者向けに読者に届きやすい文章の書き方をご紹介します。

私はアフィリエイト歴4年目で基本はこの形で書いています。月数十万円位の稼ぎですがそれなりにやっていけているので参考にしてみて下さいね。

ブログとアフィリエイトサイトのライティングの違い

ブログとアフィリエイトサイトのライティング方法は月とすっぽん。似ているようで全く違います。

ブログは個人の日記や、使ったもののレビュー等、自分の好きな文体で書いても問題ありません。強い個性的な文で読者を魅了し、リピーターにする必要があるからです。

一方、アフィリエイトサイトでは読者の悩みに対して、的確に答え、読み進めてもらうための工夫、すなわちある程度のルールがあるのです。

ここでは特定の商材を売る為にアフィリエイトサイトのライティング方法について初心者でも簡単に上手く記事作成できる方法を書いていきます。

文章の構成は「主張→理由→具体例」

ここで実際に「主張→理由→具体例」の書き方を紹介してみます。

[主張](こうである)
見出しの通り、文章の構成は「主張→理由→具体例」の順番で書きましょう。
[理由](なぜなら…)
この順番で書くことで文章に一貫性が生まれ、話が逸れたり、その為に出てくる不必要な語句を減らす事ができるからです。初心者にありがちな何が言いたいか分からないという文を書くことはまず防ぐことができます。
[具体例](例えば…)
例えの文を作ってみると・・・
夜に炭水化物は控えるべきです。(主張)
寝るだけなので体にエネルギーは必要なく、太る原因になります。(理由)
私は夜にラーメンを1ヶ月食べ続けたら5Kg増えました…(具体例)

こんな感じで書くと主張がぶれない上に、理屈でサポートされた納得感のある文章ができあがります。

具体例の後ろに結論を足す「PREP」という方法も有名ですね。

全体の構成も同じようにする

文章全体の構成も「主張→理由→具体例」の順にすると離脱されることなく読み進められやすくなります。

導入文から読み進んでもらうことに成功した後、主張で一番言いたいことを言う事で、その答えに刺さった人は更に詳細が気になって読み進めてくれます。

  • タイトル
  • 導入文
  • H2(主張)
  • H2(理由)
  • H2(理由)
  • H2(具体例)体験談など
  • まとめ

こんな感じで、主張の部分で一番伝えたいことを書いて下の見出し(H2)で補足していく方法です。

最後にまとめがあると「PREP」の形ですが、呼び方は何でもいいので順番を気にして書くようにしましょう。

見出しや文字装飾はその文だけで意味が分かるように

たまに一つの言葉だけに赤文字やアンダーラインを引いている人がいますがオススメしません。装飾した部分だけでも意味が分かるようにしましょう。

せっかく訪れてくれた読者さん達ですが、全ての文を下まで読んでくれる確率はかなり少ないです。基本読み飛ばしですね。

この様な方の対策として、見出しの答えになる文に文字装飾を入れて「見出し」「文字装飾部分」だけ読めば意味が解るようにしておきます。

すると、気になる部分に引っかかって詳しく読んでくれる確率が上がります。

すべての人がそうしてくれるわけでは無いですが確率としては上がります。

文字の塊を避け2~3行で改行する

装飾でもう少し言うと、一文を長くしすぎて見た目で黒い文章の塊になるのは避けましょう。

一瞬で見る気を失わせて離脱させてしまいます。

そして、漢字ばかりでなく、ひらがなもそこそこ使って読みやすくすること。

一番は書いてある内容ですが大切ですが、読み進めてもらうために視覚的に読みやすそうな感覚を受けさせるのも重要です。

書きすぎない事も大事

上で述べた読み進めてもらうための工夫にも通じますが、書きすぎにも注意です。

どういうことかというと、文章を書き慣れていない時に、それなりの分量を書こうとすると同じ内容の繰り返しを書いているときがあります。

あれこれ、上の文と意味一緒やん。。。みたいな感じになると読者の体力を奪うだけの駄文となるので要注意です。

また、一文に同じ言葉を繰り返し使うのも避けましょう。

明日は体育館でバスケットボールをするけど、しかし、体育館にはまだ昨日バレーボールで使っていたコートが残されたままだ。

明日は体育館でバスケットボールをするけど、昨日バレーボールで使っていたコートが残されたままだ。

こんな感じで大抵の場合はまとめる事ができます。

同じ言葉もそうですが、しかし・それで・なぜなら、などの接続詞も省いた方がスッキリします。

使わなくても通じる言葉を無くすことで スッキリした文章になり、読む体力も奪わず、 結果として読んでもらえる文になります。

もちろん必要な場合やあえて使う事もあるので絶対ではないですよ。

誰か特定の人を作って(思い浮かべて)書く

記事は具体的な誰かを思い浮かべて書きましょう。

初心者あるあるですが、不特定多数の人に向けて記事作成、結果内容の薄い記事になるやつです。

というか基本的に何も決めて書いてないと思いますが、具体的な誰かを思い浮かべて書いた方が内容も現実的になって他の読者にも刺さりやすいです。

具体的な人がいない場合はペルソナ(人物モデル)を作りましょう。

例えば・・・

年齢34歳 独身 寂しい お金欲しい 中肉中背 家でダラダラアニメ見るのが好き

みたいな。

こんな人に商品や解決策を提案するならと想像しながら記事を作成する。自分の提案に相手が喜んでいるところが想像出来ればOKです。

喜んでくれている方が記事作成も楽しくなりますしね。

その人に話しかけるように書く

記事作成に慣れていないと、不自然な文になりがちですが、それを解決する方法が話しかけるように書くことです。

話しているときは、音として認識するので違和感があればすぐに気付くことができます。

実際に声に出して書けばより不自然さも減るでしょう。

記事作成のテンプレートを用意する

初心者が頭の中で記事構成、ネタ、一番いいたい事をキープしながら記事を書くのは難しいでしょう。そこで、必ず記事作成テンプレートを利用して記事を書くようにしましょう。

テンプレートを使用することで、順序やルールができて作業が簡単になる上に、考える事が減り、記事作成に力を注ぐことが出来ます。

そのテンプレートですが、まず記事作成に必要な項目を作ります。

  • 狙うキーワード
  • 読者の知りたいことは?(キーワードやリサーチ中に挙げる)
  • 解決策は?(上ででたことの解決策)
  • その他役立ち情報

まずはキーワードを決めて、そのキーワードで検索、1ページ目に全て目を通しながら上の項目を埋めていきます。

その後に以下を決めます。

  • 対象の読者(リサーチ前でもいい)
  • この記事で一番言いたいことは?
  • この記事のオリジナリティは?

これを埋めていれば後は、読者の知りたい事で挙げたことを、見出し2にして解決策を書いていくだけです。

迷わないので早くかけますね。

中学生にもわかる言葉で書く

中学生にもわかる言葉で書くのが大切です。

自分基準で書くと、その分野に対して知識のない人を置き去りにする文章になってしまいます。

俺、物知りやでっ、ドヤァ!みたいなのは絶対NGです。専門用語連発だったりすると呪文唱えられてるレベルで理解できませんからね。

まとめ

こんな感じで、人の悩みを解決する文章を書き、目的の商材を売るページに誘導します。

ちなみに誘導方法はまた別で。

売る事ばかり考えて、読者の悩みを無視するのは初心者あるあるです。(いきなり商材を紹介しているとか)

まずは、読者が検索してきたキーワードに対して持っている悩みを解決しましょう。

そして信頼を獲得するのです。

その延長線上に商品があれば解決策として商品を紹介するのが王道であり、本来あるべき形だと思っています。

まだ記事作成に慣れていない方は、まず読者に価値を届けることを第一に考えてライティングをしていきましょう。

それから売る事を考えても遅くはありません。

というか、きっとその道を通ることになるので、地道に頑張りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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